一般病棟看護師

大阪府済生会千里病院は災害拠点病院として、
救急医療の他、災害医療にたずさわる看護師がいます。

一般病棟看護師 MESSAGE


コロナウイルスに感染した
患者さんの回復に向けて
ワンチームで臨む
水野 杏樹 8階病棟(呼吸器内科)

入職当時は救急に興味がありました。希望と異なる呼吸器内科の病棟勤務となりましたが、それで辞めたいと思ったことはなく、現在の部署での看護にやりがいを感じています。

所属する病棟は、がんやCOPDという肺の疾患を抱えた患者さんが多いのが特徴です。ターミナルの方もいらっしゃり、患者さんの想いに寄り添う看護が求められます。患者さんのかけがえのない時間を一緒に過ごし、支えることに責任と看護師としての喜びを感じています。
8階病棟は2020年3月からコロナ専用病床となり、新型コロナウイルスに感染された患者さんの看護にあたっています。わずかな時間で状態が大きく変わるため、どんな小さな変化も見逃さず、早期に対応することが重要です。そのために看護師や呼吸器内科の医師だけでなく、普段はあまり関わる機会が少ない救急の医師とも連携して看護を行っています。

今は不安と緊張、患者さんの支えになりたいという気持ちが入り混じった複雑な心境ですが、信頼できる仲間がいるのでがんばることができています。緊急時にひとつのチームとしてまとまれることも、当院の強みだと思います。
今の目標は、どの領域に進みたいということよりも、目の前の患者さんのために全力を尽くすことです。そうした姿勢で患者さんと向き合えば、この先進むべき道が見えてくると考えています。

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