手術室看護師

大阪府済生会千里病院は災害拠点病院として、
救急医療の他、災害医療にたずさわる看護師がいます。

手術室看護師MESSAGE


安心・安楽な手術のために
医師の介助だけでなく、
患者さんのサポートにも力を注ぐ
本田 麻奈美 中央手術室

千里病院で実習を受けさせていただき、病棟の雰囲気が良かったことや、先輩方が温かく接してくださったことが心に残っていて、「ここでキャリアをスタートしたい」と思いました。
入職してから約3年間、内科病棟で経験を積んだ後、現在所属する中央手術室へ。当初は「自分に務まるだろうか」という不安もありましたが、7年間勤務するなかで自分なりにステップアップできているという充実感はあります。

手術室の看護は、主に術中看護と術前・術後訪問に分けられます。術中看護は医師の介助や、進行に沿って必要な医療機器の準備をする「器械出し」と、患者さんの体位を調節したり、一つの手術をマネージメントする「外回り」があります。
術前・術後訪問では少しでも安心して手術を受けていただくために手術の説明をし、患者さんの声に耳を傾けます。限られた時間のなかで患者さんとコミュニケーションをとることが求められるのですが、内科病棟での経験が活きているように感じます。

手術室での看護のやりがいは、短期間で患者さんの状態が良くなる過程を見ることができるところ。技術的にも奥が深く、キャリアにかかわらず努力することで成長できることも醍醐味です。
千里病院の中央手術室は2021年度に放射線・内視鏡室と統合され、新しい体制で臨むことになります。自分にとって未知のスキルを学べることにワクワクしています。

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